ホヤ・マルギナタ
Hoya marginata (IML1727)
東南アジア原産の大きな葉が特徴的なホヤ。
その葉脈の目立つ大きな葉は、
寒さと日光によって赤銅色に変化します!
花は明るい黄色です。
1輪の花の大きさは約16mm
中央のコロナも花弁と同じ色をしています。
花の塊の大きさは約60mm
ツルは緑~赤色で、
絡みつくように上に伸びます。
大きな葉は夏場は緑色をしていましたが…
夜の気温が下がってきて、
かつ日光を強めに当てると赤銅色に変化します。
葉の色が変わると葉脈が模様の様にはっきり出てきます。
葉の形は卵型…マンゴー型?
畑で一番大きな株の一番大きな葉は
長さ約175mm
幅約110mm
かなりボリュームがあるので、
広いスペースを確保したほうが良いと思います。
ホヤ・マルギナタのご紹介でした♪
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