Ai 著

昔。

沖縄市 泡瀬のパヤオ直売店の三大イケメンさんとの酒席にて、
教えていただいた事があります。

「愛ちゃん、覚えておいて。
新鮮なマグロは切った後に表面が綺麗に光ってる。」

「マグロの刺身をサッとお湯に潜らせて、
白米の上に盛り付けて、刺身醤油で食べるだけで絶品だよ」

今宵。

嫁Aiが、マグロを豪快に斬るの図。





パヤオ直売店の副店長さんがおっしゃっていた、刺身の中に光を見出だします。

なるほど！

鮮度バツグン！！

パヤオ直売店長さん直伝の、湯にサッとくぐらす…は、

私ちょっと湯通し時間長かったかも、反省。



しかし夫
「高級マグロ缶って、もしかすると、これなんじゃない？」

私「ツナ缶以上だょ(笑)」

ご近所のショッピングモールで、
食材やお総菜を購入したのですが…、手はつけられ無かったので明朝にまわします。

もう本当に、
マグロと白米でお腹いっぱいです(笑)

最高に美味しゅうございました。

マグロを贈ってくださった方に静かに感謝。

ありがとうございます。
御馳走様でした♪

美味しいお夕食の後に、

夫が台所のお片付けをしてくれます。



夫の後ろ姿に、サンキュ☆